トイレットペーパー、洗剤、ティッシュ。気づけばいつの間にか無くなっていて、また買っている。家計簿を見返して「日用品費、こんなに使ったっけ?」と首をかしげたこと、ありませんか。今回は日用品費は月いくらが目安なのか、実体験と世間話まじりで掘り下げてみます。
日用品費って、そもそも何が含まれる?
日用品費と聞くと、なんとなく「消耗品全部」みたいなイメージがありますよね。
でもここがまず、ブレやすいポイントです。
一般的には、
トイレットペーパー
ティッシュ
洗剤類
シャンプー・歯磨き粉
キッチン用品(ラップやスポンジ)
このあたりが日用品費に入ります。
一方で、
化粧品
衣類
薬
ここは人によって分け方が違う。
だから「日用品月いくら?」という話がややこしくなる。
自分の中でルールを決めておかないと、
多いのか少ないのか、永遠に分かりません。
まずは、
これは日用品
これは別枠
と、ざっくり線を引く。
細かくやりすぎると疲れるので、
最初は本当に適当で大丈夫です。
日用品は月いくらが一般的なのか
で、結局いくらなの?という話。
あくまで目安ですが、
一人暮らしで月3,000円〜6,000円
二人暮らしで月5,000円〜8,000円
家族世帯で月8,000円〜12,000円
このあたりがよく聞くラインです。
ただし、ここで一つ言いたい。
これ、かなり幅があります。
なぜかというと、
まとめ買いする月としない月の差が激しいから。
トイレットペーパーを12ロール買った月は高く見えるし、
買わなかった月は異様に安い。
月単位で見て一喜一憂すると、
精神的によろしくない。
おすすめは、
3か月〜半年で平均を見ること。
これだけで、
「使いすぎかも…」という無駄な不安が減ります。
日用品費が膨らむ人の共通点
日用品費が高くなりがちな人、
だいたい共通点があります。
安いからとストックを買いすぎる。
新商品を試したくなる。
ドラッグストアに行く頻度が多い。
特に最後。
これ、地味に効きます。
行けば何かしら買う。
予定になかったものもカゴに入る。
結果、
「別に困ってないけど洗剤が5本ある」状態に。
節約したいなら、
買い物の回数を減らす。
これだけで、
日用品費は意外と落ち着きます。
日用品はケチりすぎないほうがいい
節約の話になると、
すぐ「最安値」「底値」の話になりますが。
正直、
日用品はケチりすぎないほうがいいです。
トイレットペーパーの質が悪くてストレス。
洗剤が落ちなくて二度洗い。
結果、水道代も時間も無駄。
これ、本末転倒。
毎日使うものだからこそ、
多少の快適さはお金で買っていい。
日用品費は、
削る対象というより、
納得できるラインを探すもの。
この感覚を持っておくと、
家計管理が一気に楽になります。
正解の金額より、納得できる感覚を
最後に。
日用品月いくらが正解か、
正直そんなものはありません。
収入も
家族構成も
生活スタイルも
全部違う。
だから、
「うちはこれくらいで回ってる」
と思えれば、それでOK。
他人の数字は参考程度。
振り回されない。
日用品費は、
生活の質が一番わかりやすく出る項目です。
少し見直すだけで、
暮らしのストレスも一緒に減る。
それくらいの気持ちで、
ゆるく向き合っていきましょう。






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