正直に言うと、
アドセンス合格って、昔よりだいぶ性格が悪くなったと思ってる。
昔はね、
「とりあえず記事書いて、更新してりゃそのうち受かるっしょ」
みたいな、わりと牧歌的な時代があった。
でも今は違う。
Google先生、完全に目が据わってる。
「あ?それ、お前が書いたの?」
って、記事一つ一つを無言で睨んでくる感じ。
で、いろいろ試して、落ちて、また直して、
個人ブログを何度もアドセンスに通してきた結果、
「これを外すと、まあ通らんよな」
ってラインが、かなりハッキリ見えてきた。
記事数は30以下。むしろ少ないほうがいい
まずこれ。
意外かもしれないけど、記事は多ければいいってもんじゃない。
20記事とか、下手すると15記事でも通る。
逆に、100記事あっても落ちるブログは普通にある。
理由は単純で、
薄い記事が増えるほど、全体の評価が下がるから。
Googleからしたら、
「このブログ、何がしたいの?」
ってなる。
個人ブログならなおさら、
テーマはある程度絞って、
1記事1記事をちゃんと“作品”として仕上げたほうがいい。
適当に量産するより、
「これ、よく書いたなあ」って記事を20本。
こっちのほうが、圧倒的に強い。
とにかく一次情報。もう、これが全て
ここが一番大事かもしれない。
今のネット、
同じような記事、同じような言い回し、
同じような結論だらけ。
正直、読み手もうんざりしてる。
だからGoogleも、
「それ、どこかで見た」
って文章を、めちゃくちゃ嫌う。
じゃあ何が評価されるか。
・自分でやってみた
・失敗した話
・思ったより微妙だった点
・意外と良かった点
こういう、体温のある情報。
きれいにまとめなくていい。
むしろ、ちょっと偏ってていい。
「俺はこう思った」
「正直ここはイマイチ」
この一文があるだけで、
一気に“人間が書いた文章”になる。
リライトは多めに。記事は書いて終わりじゃない
これ、意外と軽視されがちだけど、
リライト頻度は本当に効く。
新記事を書かなくてもいい。
昔の記事を、ちょっと直すだけでいい。
・言い回しを自然にする
・情報が古くなってないか見る
・今の自分ならどう書くか考える
これを繰り返すだけで、
ブログ全体の「生きてる感」が変わる。
Googleはね、
放置されてるブログが大嫌いなんだ。
ちゃんと手入れされてる庭と、
草ボーボーの庭。
どっちが信用できるかって話。
AIは使わない。少なくとも“使ってない顔”をする
これはちょっと本音を言うと、
AIを使うな、というより、丸出しにするなって話。
AI文章って、
・無駄に丁寧
・結論が弱い
・感情が薄い
すぐ分かる。
構成を考えるとか、
ネタ出しに使うとか、
そこまでなら全然アリ。
でも本文は、
自分の言葉で、
自分のリズムで書く。
多少読みにくくてもいい。
多少脱線してもいい。
その“歪み”こそが、人間らしさ。
被リンクは厳選。欲張ると死ぬ
アドセンス前に、
被リンクを無理に増やす必要はない。
むしろ、
変なリンクがあると、マイナス。
無料ブログ量産とか、
怪しいサービスとか、
今は普通に見抜かれる。
それより、
・SNSプロフィール
・note
・自分の別サイト
このあたりから、
自然に1〜2本リンクがあるくらいで十分。
それより大事なのは、
内部リンク。
「この記事を読んだ人は、次これ読んで」
って、ちゃんと導線を作る。
これ、めちゃくちゃ人間的で、
Googleも好き。
結局、アドセンスは「人間チェック」
ここまでやって思うのは、
アドセンス審査って、
広告の審査というより、人間チェックだな、ってこと。
・ちゃんと考えて書いてるか
・誰かに向けて書いてるか
・コピペじゃないか
・楽して稼ごうとしてないか
たぶん、そこを見られてる。
逆に言えば、
ちゃんと個人ブログをやってる人なら、
変な裏技はいらない。
地味で、遠回りで、
でもちゃんと“書いてる人”。
そういうブログは、
最後はちゃんと通る。
焦らなくていい。
誤魔化さなくていい。
人間が書いた文章は、ちゃんと伝わる。
それを、Googleはもう分かってる。






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