仮想通貨レンディングで増やす方法と落とし穴

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仮想通貨をただ持っているだけでいいのか、それとも運用して増やすべきか。実際に貸し出しサービスを試してみると、思うように進まないこともあります。今回は、貸し出しが通らない理由から、他の選択肢、そして現実的な増やし方まで、少し本音も交えながら解説していきます。


貸し出し申請が通らない理由とは

「ずっと申し込んでるのに、なぜか通らない…」

これ、実は珍しくありません。
特に Coincheck のような大手では、同じように待っている人がかなり多いです。

理由はシンプルで、

・貸したい人が多すぎる
・取引所側の需要に上限がある
・機関投資家が優先されることもある

つまり、順番待ち状態。
人気ラーメン店の行列みたいなものです。

しかも、相場が動きそうなタイミングほど混みます。
これがちょっと面白くて、

「貸せない=市場が動く前触れ」

という見方もできるんですよね。

待ってる間に価格が上がって、「あれ、貸さなくてよかったかも…」なんてことも普通に起きます。


国内サービスで現実的な選択肢

じゃあ他にどうするのか。
ここで出てくるのが国内の別サービスです。

例えば、

GMOコイン
bitbank
SBI VCトレード

それぞれ特徴が違います。

GMOコイン
・比較的安定感あり
・募集枠は早い者勝ち
・初心者でも扱いやすい

bitbank
・利率がやや高め
・タイミング勝負
・アルトも対象になることあり

SBI系
・安心感はトップクラス
・ただし利率は控えめ

こうして見ると、

「安心を取るか、利回りを取るか」

この二択なんですよね。

全部に分散するという手もあります。
地味だけど、これが一番ストレスが少ない。


海外サービスという誘惑

もう一歩踏み込むと、海外のサービスも見えてきます。

例えば Nexo のようなレンディング系。

ここは正直、魅力的です。
利率も高いし、複利で増える仕組みもある。

ただし…ここからが重要。

・日本の法律の外
・出金停止リスク
・会社破綻リスク

このあたり、軽く見てはいけません。

実際、過去には
「引き出せない」
というケースもありました。

利回りが高い理由は単純です。

リスクが高いから。

ここを理解しているかどうかで、結果は大きく変わります。


実は一番シンプルな増やし方

ここまで読んで、

「結局どうすればいいの?」

と思ったかもしれません。

個人的に一番現実的だと思うのはこれです。

・基本はそのまま保有
・一部だけ貸し出す
・無理に全部運用しない

これ、かなり大事です。

というのも、仮想通貨って

・短期間で大きく上がる
・レンディング利率より値上がりが大きい

ということが普通に起きます。

例えば、

年利5%を狙って預けたのに
価格が30%上がったら?

…ちょっと複雑な気持ちになりますよね。

だからこそ、

「全部預ける」は危険。

逆に、

「全部放置」ももったいない。

このバランス感覚がかなり重要です。


結局どう考えるべきか

最後にまとめると、

・貸し出しが通らないのは普通
・国内サービスで分散が現実的
・海外は魅力的だがリスクも大きい
・全部運用せず一部にするのが無難

そしてもうひとつ。

この世界、正解はありません。

本当に人それぞれです。

ガチで増やしにいく人もいれば、
ゆっくり持つ人もいる。

ただひとつ言えるのは、

「焦って決めた選択はだいたい後悔する」

これだけは、かなりの確率で当たります。

ちょっと立ち止まって考える。
それだけで、だいぶ変わります。


※本記事は投資助言を目的としたものではありません。

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